Dr.John 「Mama loux」 神の街、ニューオーリンズの中の奇才
出口です
お久しぶりです
記事かけてなくて誠に申し訳ございませんでした
久しぶりすぎてどんな書き方してたか
忘れてしまいました
思い付いたことをさらさらっと書いていただけ
のはずなので
今回もそういうスタンスで行きましょう
目次
ニューオーリンズの鬼才
今回紹介するのは
ニューオーリンズが産んだ鬼才
Dr.Johnです!
曲は「Mama Roux」
Dr.John / Mama Roux
いかがですか
なんか、なんとも言えないような
ん?何て言えばいいんだ?
ってかんじのジャンルって曲ですね
この異国情緒溢れるけど
民族音楽ってよりは
大衆向けの音楽
でも独特の懐かしさとか
そういうものがある
そんな曲ですね
Dr.Johnのジャンルって?
まあリズム&ブルースとかサイケデリックとか
そういうのに当てはめてしまうこともできるっぽいのですが
ガンボっていうニューオーリンズで発展した音楽
これが彼の歌っぽいです
んー
何て言うんでしょう
このアルバムだけ何か違うんですよね
いまだにこのアルバムだけジャンルがピンと来ていないです
詳しい方、是非教えてほしいです
でも、これが彼のスゴさなんですよね
ニューオーリンズのように
独自に発達した音楽が有名な場所で
その中でも異質なんです
なのにニューオーリンズぽさ
それが残っているんですよね
そこにシビれますし、憧れます
次回予告
次回
Equilibrium / 「Blut im Auge」
大正桜に浪漫の嵐!