The Stone Roses 「I am the Resurrection」 俺、ここに復活!
出口です。
更新止まってしまい大変申し訳ありませんでしたぁぁあ!!!!!
実を言うと
うつ病の診断をもらいまして
何も手につかない状態でした。
皆もごめんな、って感じで僕は今活動休止中です。
病気自体はたぶんずっと前からですが
まあ診断もらってこんと休学にできんぞってことで
病院いった結果こうって感じです。
ご迷惑お掛けしております。
まあいいんです。宣言します。ここに復活、と。
記事は書ける時に書くスタンスでやると思うんで更新はまちまちかもですが、やってるー?て感じでたまに覗きに来ていただけると嬉しいです!
てことで
復活かぁ...って考えた結果、今日はこの曲!!
The Stone Rosesの「I am the Resurrection」!
邦題はなんと、「僕の復活」!
おあつらえ向きですね!
目次
記事の書き方がなんだ
今回からはマジで記事の書き方忘れたんで
テキトーにいきますよぉ!!
逆にこれがリアルなのかもしれませんね!
何も考えてないんで!
この曲、最初はリズム隊からの
軽~い感じで歌に入るんですよね。
そこが彼ららしいんですよ。
そして、デデデデデデデ~からギター参入!
あ~ぽくなってきた。
そのまま1stの彼らっぽさ出して
引き伸ばしてからのサビ!
完璧!これこれ!
歌詞も流れるような感じでいいですね。
ただこの歌詞は宗教的な、ビッグマウス的な
って感じなんで意味自体には言及しません。
というか
僕はあまりこの曲は歌詞に注目して聴いていません。
もったいないかもしれませんが。
理由はなんと、曲の半分くらいで判明します!
おっとびっくり、約半分から先はインストです。
なんと二部構成です。
やるな~。
若干ニューオリンズ的なアプローチも効かせつつの
どことなくファンキーなインストが
だいたい5分くらい続いて終わり。
こういう曲でした。
Stone Rosesらしさ
この曲大好きなんですけど、
CDだと「Fools gold」という曲が最後に入ります。
この曲もいいんですが、オリジナル盤では「I am the Resurrection」で終わります。
「憧れられたい」で始まり、「僕の復活」で終わる。
このStone Rosesらしさが詰まった
レコード盤の曲目のほうが僕は好きです。
アルバム単位で作られてるな~
アルバム単位で聴いてるな~
という感じが強いんですよね。
なんせこの曲が好きだ!以上!
もう音楽的になんかスゴいんだろうけど
わけがわからなくて言うことがない!伝えられない!
皆、聴いてくれ!!一緒に復活しよう!
というわけで、
何かいいことあったらいいね。お相手は出口でした。