原始は音楽ブログ

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Manfred mann 「5-4-3-2-1」 ロックは数字言うだけでもカッコいい

出口です

 

今回も60'sからの紹介

60'sばかりですみません

大好きなんです

 

では曲紹介

 

目次

 

5-4-3-2-1

Manfred mannで「5-4-3-2-1」!

 

Manfred mann / 5-4-3-2-1

 

 

ファーイブフォースリートゥーワン!

からの

ファイブフォースリートゥワンペペペペペーペ

です

 

ヤバイね

前半数字言うてるだけです

カッコよ

やっぱカッコいい人たちは

数字言ってるだけでカッコいい

 

なんだこの感覚

数字言ってるだけなんですよ?

でもかっけぇぇぇぇ

 

他の歌詞じゃダメなんです!

もちろん曲自体がすごいんですけど

この曲で他の歌詞ってのが思い浮かびません

 

この曲は5-4-3-2-1

って言ってるだけでサマになってるんです!

何でだ?

わからない

 

でもとにかくカッコいい

それしかないです感想が

 

後になんか歌ってる部分がでてくるんですけど

僕たちマンフレッドマンていいます!

よろしくお願いします!

な歌です

 

ヘヘイウィアモンキーーズみたいな感じです

あれと一緒

バンド紹介ソングって感じです

 

なので特に歌詞に深い意味はありません

カウントダウンからの

俺らマンフレッドマンだぜ!

ていう歌です

え?かっけえ...

 

ハーモニカがカッコいいバンド

5-4-3-2-1のサウンドとしての分かりやすい特徴は

ハーモニカとキーボードですよね

 

特にハーモニカ

いい味出してます

 

まあシンプルにUKっぽいサウンド

ハーモニカのかっけーの一発足して

って感じの曲です

 

シンプルかつ2分くらいで曲が終わる

カッコいいやつですね

 

歌詞で聴かないで!

なんか、カッコいいかかっけーしか言ってないですね

でもそれくらいしか言うことがありません

 

フィーリングで聴いてみてください

いやほんとなんかすみません

でもこればっかりはそうです

 

フィーリングで

歌詞もなんも考えなくていいんで

たまには音楽

曲+歌声だけで感じてみるのはどうですか?

 

そんなときはこの曲がおすすめです!

歌詞を考える分の脳を他のことに使えます!

何かしてる片手間に聴いてみてください

片手間に聴いたはずが、ガッツリ聴くことになってます

それくらい魅力のある曲ですよ!

 

出口