Subtact 「Restart」 僕らは未来のベースサウンドに憧れていた
トキです
今だから
Future Bassってのは
ちょっと前に流行ったジャンルで
若干風化しつつあるけど(偏見かも)
僕らのあの頃は
誰もが憧れた
未来の音楽だったんですよ
今回は
僕らがあの頃にドはまりした
Future Bassファンならだれもが知ってる
あのサウンドを紹介
目次
KawaiiはKakkoiiの延長にある
Subtact「Restart」
この「元祖Future Bass感」がたまらなく好きです
華やかで煌びやかなイントロ
それでいてしっかりと落とされるドロップ
「ボーカルチョップに色んな効果音の入れ方
ドラムの入れ方にシンセの使い方、曲構成」などなど
カッコいい要素たち
その全てをお手本にしていました
懐かしい
簡単に言うとそう言えるのかもしれません
Kawaiiは日本が誇る文化だし
こういう類のサウンドがこの頃から流行りだして
今では1つのジャンルにまで定着して
"Kawaii Future Bass"なんてのを
みんなが聴くようになった
全然聴いてもいいんですよ
自分も好きなんでね
でも知っておいてほしいんです
こんなにも
Kakkoiiサウンドがあったということを
そんでもって
Kakkoiiがあって初めて
Kawaiiが成り立っているということを
覚えておいてほしいです
Kakkoiiと思うサウンドじゃなきゃ
Kawaiiは際立たないですからね
逆に言えば
どこかにKakkoiiが紛れ込んでいるものです
事件発生⁉
ここで事件発生
記事用のアーティスト画像を探していましたところ
Subtactの顔を初めて見ることに気づく
まあこの業界だと
サウンドが先行して有名になっちゃうんで
DJイベントとかで露出がない限りは
「顔見たことないんですけど!」
なんてことはしょっちゅう起きるもんです
まあでも
自分の憧れたアーティストの顔くらい
一度は拝んでおきたいものですな
〆
Kakkoii
連発してしまいました
一回書くと
途中で直すのはダサいと感じちゃってね
次回以降もいつか
またこういうサウンドを紹介しようかと思います
紹介してほしい曲とかあれば
もしかしたら記事にするかもなので
気軽にコメントしてくださいな
ではまた
トキ