原始は音楽ブログ

深く広く音楽について語る音楽ブログです。趣味全開★

スカートとPUNPEE 「ODDTAXI」 シンガーソングライターとラッパ―の罠

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トキです

 

やっと色んな予定から解放されて

この場に戻りつつあります

 

今後ともよろしくね }:-)

 

普段あまりアニメは見ない質ですが

「オッドタクシー」は一気見してしまった

 

アニメの内容についてはそこまで触れませんが

今回はオッドタクシーの主題歌「ODDTAXI」について

 

シンガーソングライター・澤部渡のソロプロジェクト「スカート」と

ラッパー「PUNPEE」による

異色のフィーチャリングソングです

 

目次

 

オッドタクシー

「オッドタクシー」は

とあるタクシードライバーを軸に話が展開する全13話のアニメーションです

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⇧キャラは全て動物なんですね。。。でも?⇧

 

一見して

ほのぼの系アニメかと思いきや

ミステリアスでシリアスで

13話通して見ると

まるで1本の映画を見たような

そんな気分になれます

 

映画タクシードライバーやジョーカー

バットマンの世界を彷彿させる雰囲気の中で

かわいいキャラたちが

不思議な物語を展開します

 

数々のお笑い芸人が声優を務めていたり

ラッパーの登場人物がいたり

個々のキャラの際立ち方も異色で面白いですね

 

ODDTAXI

youtu.be

 

オッドタクシーの主題歌で「ODDTAXI」

 

ゆったりとしたサウンド

2人の個性がぶつかって打ち解けあって

なんだか心地よく聴こえてきますね

 

洒落たサウンドPUNPEEの代名詞

音の使い方が面白くて

ビートの刻み方はゴリゴリのトラップ系そのものだけど

このふんわり感はその「音の使い方」から来てますね

 

バスドラの音、クラップの音、シンセの音など

この辺ふんわり構成なのかなと思います

 

エレキのカット音と、高音域のボーカルは

澤部渡の代物ですね

勿論サウンド構成周辺にも携わってると思うけどね

 

PUNPEEのラップだけだとのっぺりしそうなところを

澤部渡のボーカルが突き刺していい感じ

いい具合の刺激ですね

 

この二人実は

東京都板橋区出身というと事で繋がって

この曲を作ったらしいですよ

 

偶然なのに

適切過ぎるキャスティングに拍手

 

オッドタクシーみてて

この曲がオープニングで流れるんだけど

 

そのオープニングの動画がすっごくかわいくて

毎回飛ばさずに見てました

⇩これ⇩

youtu.be

 

まあ曲がカットされるのは残念だけどね

 

トキ

Equilibrium 「Blut im Auge」 耳残り度100点のイントロ!新時代のメタルって、聴きやすい!?

出口です

 

夏も終わってしまいましたね

アロハシャツが着れなくなるのは寂しいです

また来年よろしくね

 

今回はEquilibriumの「Blut im auge」

を紹介します!

 

目次

 

何メタル?

とりあえず聴いて頂きましょう

 

Equilibrium / Blut im auge

youtu.be

 

壮大なイントロから

デスボイス?って言っていいんですか?

すみませんメタルは専門外なので間違ってたらすみません

ビビってます

メタルの記事を書くプレッシャーに

 

まあそのデスボイスがきて

あ、メタルじゃんてなります

でもイントロがなんていうか

中華っぽいですよね

 

歴史を感じさせるとこからのデスボイスからのギターでイントロのリフを奏でる

緩急の付け方が面白いのが

メタル!って感じしますよね

 

何メタルなんだろうと思いWikipedia見てみましたが

エピックメタルやらヴァイキングメタルやらシンフォニック・ブラック・メタルやら 

 

むずい...

 

シンフォニックメタルのいい曲を探していてたどり着いたのですが

いろいろ難しいのが出てきました

 

詳しい方

是非ご教授願います!

 

結論何メタルかわかりません!

 

イントロの聴いたことある感

先程もイントロに注目しましたが

なんかどっかで聴いたことある感あります

 

オマージュとかリスペクトとかパクリじゃなくてですよ

普通にあーなんかこんなんあるな耳馴染みいいな

って

そっちのノリでの聴いたことあるです

 

んで、なんだろおもったら

東方てシリーズ(すみませんこちらも勉強不足ですが何曲かは知ってます!今もダンマクカグラやってます!)

の楽曲の雰囲気に少し似てるんですよね

現にYouTubeとかのコメントでも書かれてた気がします

 

あーなるほどね

こりゃ僕を含めた日本のキッズたちの耳にも馴染みやすい

有名になりそう!てかなってるのかも!!

メタル初心者の僕でもめちゃくちゃ聴きやすい

取っつきやすくかっこいい!てなります

 

これは日本が中華ミュージックと関わりが深いからなんですかね?

もともと同じアジアなんで耳馴染みはいいっちゃいいんでしょうね

 

てか、まじで好きなリフです

すこ

 

てか、何語?

疑問ですね

Equilibrium?blut im auge?

何語?

ってなりました

ドイツ語でした

ドイツのセンス

好きです

 

次回予告

        特報

 

オネーガイーキカーセテーボクハーココーニーイルーカラー

 

        次回

ローザ・ルクセンブルグ 「だけどジュリー」

Dr.John 「Mama loux」 神の街、ニューオーリンズの中の奇才

出口です

お久しぶりです

 

記事かけてなくて誠に申し訳ございませんでした

久しぶりすぎてどんな書き方してたか

忘れてしまいました

 

思い付いたことをさらさらっと書いていただけ

のはずなので

今回もそういうスタンスで行きましょう

 

目次

 

ニューオーリンズの鬼才

今回紹介するのは

ニューオーリンズが産んだ鬼才

Dr.Johnです!

 

曲は「Mama Roux」

Dr.John / Mama Roux

youtu.be

 

いかがですか

なんか、なんとも言えないような

ん?何て言えばいいんだ?

ってかんじのジャンルって曲ですね

 

この異国情緒溢れるけど

民族音楽ってよりは

大衆向けの音楽

でも独特の懐かしさとか

そういうものがある

そんな曲ですね

 

Dr.Johnのジャンルって?

まあリズム&ブルースとかサイケデリックとか

そういうのに当てはめてしまうこともできるっぽいのですが

ガンボっていうニューオーリンズで発展した音楽

これが彼の歌っぽいです

 

んー

何て言うんでしょう

このアルバムだけ何か違うんですよね

いまだにこのアルバムだけジャンルがピンと来ていないです

詳しい方、是非教えてほしいです

 

でも、これが彼のスゴさなんですよね

ニューオーリンズのように

独自に発達した音楽が有名な場所で

その中でも異質なんです

なのにニューオーリンズぽさ

それが残っているんですよね

そこにシビれますし、憧れます

 

次回予告

次回

 

サクラ大戦

 

Equilibrium / 「Blut im Auge」

 

大正桜に浪漫の嵐!

Toby Fox「Hopes And Dreams (Intro) & Save The World Extended」 Save(救う)する

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トキです

 

最近全くゲームをしていないなとおもって

昔やったゲームを漁ってました(懐かしかった)

 

その中の一本「Undertale」は

僕が好きなゲームの1つ

 

今回はそんなUndertaleから

主人公の友人アズリエルとの対戦シーンで流れる曲を紹介

 

目次

 

ボスを救うこと

youtu.be

 Undertaleでこの曲が流れるのは

Pルート(誰も倒さない世界)でのアズリエル戦

最終ボス戦ですね

 

全ての主要キャラクターとの対戦で

Save(救う)を選択した場合にのみ聴くことが出来る

 

このゲームの一番の特徴を説明すると

キャラクターを倒して進むこともできれば

誰も倒さずとも進むことが出来るということ

今までのRPGとは少し違うテイストですよね

 

この曲を初めて聴いたとき思ったことは

「すごく明るく希望に満ちている」ということです

 

最終ボス戦といえば

禍々しくダークな曲をイメージします

ドラクエ「りゅうおう戦」で流れる曲なんて

まさしくそれに値しますよね

 

ボス戦っていうのは

倒さなければ!

滅ぼさなければ!

って思いながら戦うもんですが

 

でも

Undertale「アズリエル戦」では

救いたい!

助けたい!

壊したくない!

って思うんです

 

そう思わせる曲なんです。

 

オーケストラカバー

youtu.be

Undertaleの曲は

ゲームの作者でもあるToby Fox氏が全てを手掛けています

 

その完成度は凄まじく最高で

今回紹介した「アズリエル戦」のBGMもそうですが

ゲームBGMのみで

オーケストラがコンサートを開いています

 

full verも載せておくのでどうぞ↓

youtu.be

 

ゲームはよく悪者にされますが

子供の頃夢中になって遊んだ記憶は結構いいもので

大人になってからそのゲームをやってみると

泣きながらプレイするなんてこともあります

 

ゲームも

案外いいもんだと思いますよ

 

トキ

The Chainsmokers「The One」 思い出が降ってくる

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トキです

 

皆さんお久しぶり

僕らは死んでませんよ

 

テストやなんやらで忙しくて

更新がストップしちゃってました

メンバー全員そんな感じでね

申し訳ない

 

近頃の時事について、、、

なんか無事オリンピック開催しましたよ感でてますけど

コロナの猛威は全く押さえられないですね

 

金持ちの内のお遊戯開催は

国民よりやはり大事だったようです

もう泣いちゃう

 

今回は

The Chainsmokersから

僕の中の常識を変えた一曲を紹介します

 

目次

 

The Chainsmokersとの出会い

DJをしていた頃

AviciiやSkrillexに憧れて

曲作りも同時並行で

夢中でやってた頃

 

The Chainsmokersはいつの間にか

憧れの的の1つになっていました

 

彼らの曲でビビった初めての曲は

「Roses (feat. ROZES)」という曲で

シンセの使い方やらなんやら

彼らは一体何をつかって曲作りしてるんだ?なんて

研究しましたね

 

だって凄かったし新しかったし

まさに「こんな曲求めてたんだ!!!」状態でした

 

その後

「Closer (feat. Halsey)」やら

「Don't Let Me Down (feat. Daya)」やら

次々とヒット曲を連発し

僕らのヒーローになりました

 

そして今回紹介する曲「The One」

そんな絶頂期の中発表されたアルバム「Memories...Do Not Open」

オープニングトラックです

 

EDMであることを忘れる

youtu.be

 

優しいタッチで歌ってるのは

実はプロデューサーである彼ら自身です

  

DJも歌う時代が来てたんですね

Closerの時にはじめてそうなって

ビビったのを思い出しました

え?歌ってるの?歌っていいの?って

それまではDJ/プロデューサーって

あくまでも曲作りマンだったので

 

あとは音

前半はピアノが席巻し

後半から優しくシンセが鳴り出す構造ですが

このシンセがまたいい味出します

 

あくまでもアクセントとして

また彼らっぽいシンセ音

ノイズがよくきいたシンセ音で

 

歌詞はかなりブルーな感じですね

「僕は君とはいるべきじゃない

君との思い出は燃やしてしまおう

一緒にはいれないんだ」的な

詳しくは下記サイトをチェック⇩⇩⇩

omisoaji.com

 

本当にオープニングトラックとして最適だと思います

待望のアルバムでどんな曲が入ってるんだろうって

アルバムを初めて通しで聞いたときは

この1曲目から

EDMであるということを忘れさせられました

 

常識を変えた

このアルバムには

その後彼らの代表曲になる曲が沢山入ってて

どれも素晴らしい曲なんですが

何よりもこの曲は

アルバムの世界観を表す曲として

オープニングトラックとして素晴らしくて

僕の中の常識を変えてくれた曲でした

 

当時(2014-2015)のEDM界隈は

ゴリゴリのサウンドでフロアを盛り上げられる曲

「これぞEDMサウンドだ!jump↑ jump↑」みたいな曲が主流で

実は彼らのサウンドもその主流のど真ん中にいたんです

(「#SELFIE」って曲なんだけど覚えてるかな?みんな)

 

そこから2年間での方向転換は

新しいEDMシーンを切り開くものであり

このアルバムの発表は

「EDM界はこれから彼らが席巻する」と

決定付けるものでした

 

当時の事を思い出しながら記事を書いていましたが

凄いノスタルジックな気分になりました

 

音楽ってその時その時代の思い出が詰まるものだから

たまには掘り起こして聴いてみるのもいいもんだな

 

トキ

Κοфе 「Зеро」 ソビエトウェーブ、最近流行ってね?

出口です

 

僕はちょっと苦手でやってないんですが

TikTok

皆さん大好きですね

 

目次

 

友人も家に遊びに来てるのに

ずーーーーっとTikTok見てます

そんなオモロイか?

 

別にバカにしてないですよ

僕ははっきり言って

おもんないて思ってるだけで

別にバカにしてはないです

 

今の子供たちは趣味がないんです

YouTube見るか、TikTok見るしか

時間の潰し方を知らないんです

わかってあげてください

 

だから、僕は趣味がたくさんあって

本当によかったってよく思います

暇や~暇や言ってる皆が

よくわからないです

暇って無いんです

ハタからみたら暇に見えるかも知れないけど

僕の心の中では

これしてからあれしてこれする

って決まってる通りに動いてるんで

 

ただ、TikTokに憤慨したことはあります

なんなん!?英語版恋愛サーキュレーションて!!

やめてくれ!!!!

 

あとZenlyもダメ

ストーカーやんあんなん

なんで四六時中

皆に俺の居場所知られとらんなんの?

さすがにやばね?わからんわぁ

  

ここまで飛ばしてOKです!

すみません長くなりました

何かって言うと

最近TikTok

Molchat Domaの曲よく使われてるんですよね?

 

これには出口さん......お口あんぐり!

彼らもソビエトのバンドなんですがこれはまた今度

流行ってる曲紹介します

まあああいうのがソビエトウェーブってわけです

そんで今回は

この曲!

 

Κοфе / Зерο

youtu.be

 

たぶん綴り間違ってます

英語にすると

Kofeってバンドの「Zero」って曲です

ごめんなさい本当にキリル文字わかりません

ごめんなさい

頑張って似てるの探したんですけど

解読も頑張ってしました

そしたらKofe Zeroって導き出されたんです

YouTubeで英語で調べたらあってました

 

ロシア音楽...良しッ!

まあこれがソビエトウェーブです

いや違う

まあ大きなくくりではそうです

 

ソビエトウェーブとは

ソビエト周辺で、80年代くらいに

ニューウェーブとかポストパンクとか

やってたバンドです

 

聴けばわかります

ああ、ロシア版のこれね

ってなります

 

ロシアって

音楽的にめちゃくちゃ面白い国ですので

さまざまなジャンル

聴いていただけたら幸いです

 

この曲ってなにがスゴいの?

この曲全部電子楽器のサウンドですよね

でもなんかアイドル的雰囲気もある曲ですよね

 

ソビエトウェーブってまじで陰鬱な感じから

こういうアイドル路線みたいなものまで

というか、だいたいその二択

わりとその二択で構成されています

 

これはアイドル路線寄り

でもなんかちゃんと違うんですよ

″アイドル路線″なだけで

すごくニューウェーブサウンド、曲

ただ、ロシアなりの哀愁みたいなものを感じる

そんな曲です

 

全ピコサウンドにこんな歌のせる

あんま無くない?こんなバンド

ってなりました

そこがすごい

唯一無二

出ました唯一無二

結局そこです

替えが効かない

 

次回予告

次回予告、やらないときもあるかもしれません

引けたらラッキーくらいで

今回はやります

 

じぃぃぃぃかいよこちょぉぉぉぉぉ!!!!

 

次回

Dr.John 「Mama roux」

 

俺の歴史に、また一ページ

 

出口

The B-52's 「Mesopotamia」 ニューウェーブ特有のあたおか感。ヤバい。

出口です

初めてプレイしたFPSは「CoD4」です

名作ですね

 

今回はThe B-52's

よくわからないバンドを紹介します

 

やってることスゴくてよくわからんて感じです

売れてるんで有名です

だからわかるっちゃわかる

でもわからん

そんな方々です

すこ

 

目次

 

メソポタミア

曲は

そうですね

「Mesopotamia」にしましょう

 

彼らの名曲だと思ってます

ロックロブスターとか有名ですけど

僕はこの曲が一番好きなので

今回はこれにします

他の曲はそのうち紹介します

たぶん!

 

The B-52's / Mesopotamia

youtu.be

 

ちなみに僕は

曲紹介という点に重きを置いているので

YouTubeにあるスタ録のやつを

できるだけ貼り付けるようにしてます

いつも映像とかないやつでごめんなさい

 

で、肝心のこの曲

題して「メソポタミア

CDとか持っていないので

和訳はわかりません

ごめんなさい

メソポタミアってよく言ってるのはわかります

多分

メソポタミア文明に思いを馳せるか

まるで○○はメソポタミア文明だ!みたいな皮肉か

どっちかでしょう

 

全然的はずれだったらごめんなさい

陳謝します

僕に英語能力をください

 

まさかのトーキングヘッズの介入

とりあえずこの曲

というかこのEP

プロデュースか何かわかりませんが

なんかとりあえず

トーキングヘッズのボーカルの人が

関わってるそうです

あのヤバい動きする人です

彼らも好きなんでまた紹介します

 

で、もしかしたら

音楽に詳しい皆様はお気づきかも知れませんが

そのトーキングヘッズ

アフリカンなビートを

現代の大衆音楽に持ち込んだバンドなんですね

 

だからこの曲

なんか異世界あるんです

この曲のフワフワ感みたいのは

トーキングヘッズの彼と共に

製作を進めていたからでしょう

 

初めて聴いたときに衝撃を受けましたね

ロックロブスターとかは知ってたんですが

この曲この人らっぽく無くね?って

なりました

原因はここにあったんでしょう

いいですねぇ

 

呪術感...?

女の人たちのボーカルのさらさらっとした感じに

男の人ボーカルの語りみたいな歌が入ることで

呪術感的なのを強くしています

強くしていると思います

強くしている...のかな?

 

ベースが傑作です

カッコいいです

ダンサブルなベースが

この曲により呪術感を...

出しています!

います!

これはいますね

という風に

メソポタミア

というよりは

ある種の呪術的ダンスミュージック

といっても差し支えないような曲です

 

アフリカン!

ん?メソポタミア文明

アフリカってより西アジアじゃないんですか?

違ってたらごめんなさい

まあ古代って感じですね

 

マジでこういう曲大好きです

ほんと好きです

まだまだ見つけたいのですが

なかなか刺さるものを見つけられないんですよね

頑張ります

 

次回予告

あ、今回から次回予告します

この次回予告が

変化していくにつれ

僕の趣味がだんだんばれてきて

このブログは

真のジャンルのごった煮となることでしょう...

 

そうですね

次回

ソビエトウェーブよりの刺客!

Κοфе で「Зеро」!!

ぜってぇ見てくれよな!

 

出口