原始は音楽ブログ

深く広く音楽について語る音楽ブログです。趣味全開★

sex pistols 「satellite」

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お久しぶりです

作田です

 

長らく記事を書いていなかったら

その間に夏が終わってしまいました...

 

さらば夏

毎年ながら短いわ...

 

それはさておき

今回作田の音楽紹介第三弾

とうとうロンドンパンク御三家のラスボス

sexpistolsの曲を紹介したいと思います!

 

もくじ

 

パンクロックの宣教師

セックスピストルズ

1975年イギリスはロンドンのブティック

その名もセックスの常連客のごろつきを寄せ集めて結成されました

 

この奇抜なネーミングは

店の名前からとられているんですね

 

そんなピストルズ

作曲と貸しスタジオでの練習を重ね

イギリス国内各地でライブ活動をしていくことになります

 

攻撃的な歌詞やパフォーマンスを持ち味にしていたわけですが

それがまぁうけたらしいです

これまで流行っていた音楽とは

一線を画すものでまぁ衝撃的だったと

 

そんな衝撃的で刺激的な

ピストルズのライブを目の当たりにしたキッズたちが

こぞってバンドを組み始めるんですね

 

後のニューウェーブ

ストパンク文化の中心で活躍するミュージシャンも

学生時代にピストルズのライブを観て衝撃を受けていたらしいです

 

前の記事で紹介したthe clashのボーカリストジョーストラマーも

ピストルズを観てパンクロックを演奏し始めたと言われています

いってみればロンドンパンク界の宣教師的立ち位置だったわけですね

 

⇩前回の記事をチェック⇩

genshiblo.hatenablog.com

 

実はポップなピストルズ

そんな過激派チンピラ集団

セックスピストルズの楽曲の中でも面白いのが

 

youtu.be

 

この曲なんです

 

聴いてみてわかる通りサビでは

 

" I love you !!!!!! "

 

と意外とかわいいことを叫んでいます

自分自身も初めて聴いたときビックリしました

こんなことも歌うんや...と

 

これまでに僕の中にあったセックスピストルズのイメージと全く違ったんです

「未来がねぇ!」

とか

アナキストになりたい!」

とか言ってたのに

わりとなんでもありなんだなと思いました

 

ただそんな一面もいいですよね

こういう歌詞のほうが等身大で味わえるかもしれません

日本人の僕からしたら女王陛下もベルリンの壁も遠い世界の話やし...

少しダサいって扱いをされることもありますが

僕はこういうポップな面も好きです

いいもんですよ ポップさって

 

やっぱり大好きピストルズ

今回紹介したピストルズ

実はプロデューサーの仕組んだ大型ビジネスだと言われています

 

まぁ残念ながら事実らしいです

ガキ共はみんな騙されたと

ボーカルのジョニーロットンは

ピストルズのマネージャーに反発して

脱退し直後に新しいバンドを組んでたりします

 

それほどのクソだったと

でもそんなことどうでもよくなるほどいいバンドなんですよ

 

なんだかんだ言っても大好きです

そんなセックスピストルズ

みなさんも是非聴いてみてください

 

最後に一つ

今回紹介した曲はバンド唯一のアルバム

勝手にしやがれ!」

には入っていないんで注意してください笑

探せばこの曲の入った編集盤も買えるはずなんで

頑張って探してくださいな

 

ではでは次の機会に

 

作田

Sam the sham&The Pharaohs 「lil' red riding hood」

出口です

 

猫が大好きです

 

猫さわりたいなーと思いながら

記事を書いています

 

癒しの極みです

猫以上に癒されるものはありません

 

目次

 

Sam the sham&The Pharaohs

今回紹介するのはこの曲

Sam the sham&The Pharaohsで

「Lil' red riding hood

です!

貼っときます!

 

youtu.be

 

60年代ポップスって感じですね

ロックとも言えますね

だからポップスですね

ちょーどどっち付かずな感じがあるんで

じゃあロックか

 

狼の遠吠えから始まるこの曲

もちろん童話の赤ずきんのことを歌ってます

少しおどろおどろしい感じですよね

語りかけるというか

お話を聞かせるかのように歌う

そんな曲ですね

 

なんと彼らは「Wooly bully」という曲で

全米1位を記録したバンドです!

以後お見知りおきを

実は売れてます

でもCDがなかなか売ってない

そんなバンドです

 

コスプレバンド特有のあれ

名前の通りエジプトっぽい格好をしている彼らですが

なんか60年代の格好にコンセプトがある人特有のあれがありますよね

 

チープな怖さ?何て言うんでしょうね

そんな感じがあるんですよ

 

例をあげるとしたら

ジョニーキッド&ザ・パイレーツとか

スクリーミング・ロード・サッチとか

わかります?

 

共通して言葉で言い表せないけど

あの似てる感じありますよね!?

それです

それがこのバンドにもあります

 

僕はこの

60年代の彼らにしか出せない

あの雰囲気が大好きです

 

コンセプトは大事!

何で皆コスプレしたらこの感じになるんですかね?

コンセプトって大事なのかもしれませんね

 

でもコスプレバンドたちって

爆売れ!とまではいきませんでしたね

日本では知ってる人はフツーに知ってる

でも知らない人はフツーに知らない

こんな立ち位置ですよね

 

いやでも日本でもこれだけの人が知ってたら

十分売れているしスゴいですよね!

コンセプト、大事

 

それではまた

ごきげんよう

 

出口

Subtact 「Restart」 僕らは未来のベースサウンドに憧れていた

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トキです

 

今だから

Future Bassってのは

ちょっと前に流行ったジャンルで

若干風化しつつあるけど(偏見かも)

 

僕らのあの頃は

誰もが憧れた

未来の音楽だったんですよ

 

今回は

僕らがあの頃にドはまりした

Future Bassファンならだれもが知ってる

あのサウンドを紹介

 

目次

 

KawaiiはKakkoiiの延長にある

youtu.be

Subtact「Restart」

 

この「元祖Future Bass感」がたまらなく好きです

華やかで煌びやかなイントロ

それでいてしっかりと落とされるドロップ

 

「ボーカルチョップに色んな効果音の入れ方

ドラムの入れ方にシンセの使い方、曲構成」などなど

カッコいい要素たち

その全てをお手本にしていました

懐かしい

 

こういうサウンドKawaii

簡単に言うとそう言えるのかもしれません

 

Kawaiiは日本が誇る文化だし

こういう類のサウンドがこの頃から流行りだして

今では1つのジャンルにまで定着して

"Kawaii Future Bass"なんてのを

みんなが聴くようになった

 

全然聴いてもいいんですよ

自分も好きなんでね

 

でも知っておいてほしいんです

Kawaiiサウンドには

こんなにも

Kakkoiiサウンドがあったということ

 

そんでもって

Kakkoiiがあって初めて

Kawaiiが成り立っているということ

覚えておいてほしいです

 

Kakkoiiと思うサウンドじゃなきゃ

Kawaiiは際立たないですからね

 

逆に言えば

めっちゃKawaiiと思うサウンドには

どこかにKakkoiiが紛れ込んでいるものです

 

事件発生⁉

ここで事件発生

 

記事用のアーティスト画像を探していましたところ

Subtactの顔を初めて見ることに気づく

 

まあこの業界だと

サウンドが先行して有名になっちゃうんで

DJイベントとかで露出がない限りは

「顔見たことないんですけど!」

なんてことはしょっちゅう起きるもんです

 

まあでも

自分の憧れたアーティストの顔くらい

一度は拝んでおきたいものですな

 

Kakkoii

Kawaii

連発してしまいました

 

一回書くと

途中で直すのはダサいと感じちゃってね

 

次回以降もいつか

またこういうサウンドを紹介しようかと思います

 

紹介してほしい曲とかあれば

もしかしたら記事にするかもなので

気軽にコメントしてくださいな

 

ではまた

 

トキ

Tempalay 「あびばのんのん」 サイケなサウナでととのう"A Viva Non Non"

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トキです

 

サウナ好きの父へ

サウナ用アロマをプレゼントしたところ

サウナはもちろんのこと

   次はアロマに手を出し始めてしまったか、、、

 

部屋中アロマの香りが漂っている今日この頃

皆様いかがお過ごしでしょうか

 

今回はそんなサウナ好きの父からおすすめ

ドラマ「サ道」の主題歌

Tempalay「あびばのんのん」を紹介

 

目次

 

ととのう

それでは聴いてください

Tempalay「あびばのんのん」

youtu.be

 

サウナ用語で「ととのう」

心身が自動的にコンディショニングされて

その人本来の能力が復活する感覚をとらえた言葉

 

「ととのう」の状態は

まるで天国にいるような、この上ない快感を得られる状態で

サウナ→水風呂→休憩を3クール程繰り返すと体験できるらしいです

(何度かサウナに通ううちに

 「ととのう」を感じられる時が突然来るのだとかなんとか)

 

ととのったら

LSDをやったあとのような(やったことないけど)

気分になれるのかな

 

どんな世界なのか体験してみたいですね

 

そこで今回の曲

Tempalayで「あびばのんのん」

 

Tempalayが生み出すサイケデリックサウンド

その「ととのう」を再現しているかの様

 

琴の音を取り入れるなど

銭湯、温泉、外気浴、露天風呂なんかの

日本文化を感じられるサウンドにもなっていますね

 

サイケデリックって?

実はこの記事を書くまで

僕もいまいち分かっていませんでした

お恥ずかしい

 

この記事を読んでくださっている方と

少しばかり一緒に勉強していきましょう

 

サイケデリック

幻覚剤(LSDなど)によって心理的

そして視覚的にもたらされる感覚の象徴です

 

60年代頃から

ウッドストックなどの野外フェスで

ヒッピーの若者たち(通称フラワー・チルドレン)が

LSD大麻を嗜みながら音楽やファッションを楽しむ

そんな文化が

サイケデリックを生み出しました

 

サイケデリックロックと言っても

サイケデリック・ロック/ポップ

 プログレシブ・ロック

 アシッド・フォーク

 トランス

 ネオ・サイケデリック」などなど

ジャンルは様々ですが

既存の音楽ジャンルにサイケのエキスを加えたような

そんなイメージを持ってもらえればいいかと思います

 

またサイケデリックといえば

Revolver

Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

Magical Mystery Tour

辺りのThe Beatlesを思い浮かべてもらえれば大丈夫です

 

いい湯だな

youtu.be

 

これは余談ですが

あびばのんのん

いい湯だな

これを聴くしかない

 

ババンババンバンバン アビバノンノン

いい湯だな(アハハン)

 

今回の曲

Tempalay 「あびばのんのん」

 

是非PVもご覧になってください

自分は意味が分かりませんでした

 

もしわかる方がいれば

推測でもいいのでコメントくださいな

 

トキ

The hollies 「Candy man」 カバーが上手いバンドは最強!

出口です

 

いきなり本題です

久しぶりに60'sのバンドから

The Hollies!

知っている方も多いでしょう!

いきますよ!

 

目次

 

カバーが上手い!

今回紹介する曲は

The Holliesで「Candy man」

 

youtu.be

 

かっけえ!!

ポップでロックな

ザ・60年代!!

よっ!待ってました!

 

この曲はプリティウーマンで有名な

むしろプリティウーマンが一人歩きしてしまっている

ロイ・オービソンのカバーです!

まじか

実を言うと

カバーと知ったのは去年くらいです

オリジナルだと思ってました

 

この曲はホリーズのファーストアルバム

<STAY with The Hollies>

に収録されていますが

このアルバム

カバー曲ばかりです

 

でも全て自分達のテイストで消化しているんです

しかも個人的にはこっちの方が好みって曲とか

けっこーあるんですよね

 

こういうのを

カバー越え

って個人的によんでます

パクって元ネタ越えたなって曲は

パクり越え

っていってます

 

このカバー越えができるバンド

超有名どころだと

ビートルズとかローリングストーンズとか

そういうバンド

最強です

ホリーズもその一角

最強です

 

オリジナルとの比較

オリジナルとの比較なのですが

いずれ紹介するかもしれないので

貼り付けはスルーで

気になったらオリジナル聴いてみてください

 

表題曲の「Stay」とかはかなり変えてるんですが

この曲はそこまで大幅な変更はないですね

でもノリがよりロック!って感じになってます

ビートがしっかりあるってとこが違いですかね

 

オリジナルだと

Ah, your own candy candy 

Candyman

のとこ

かなり流す感じで歌っているんですが

ホリーズ

Candy manの前にしっかりとブレークが入る

ここがビート感を出している要因になっています

流れる感じよりも

ビシッビシッとメリハリをつけている

これが60年代のイギリスのノリだ!って感じに

そこが大きな違いです

 

初期を聴くのオススメです!

60年代の有名ミュージシャン

例えばホリーズとかもバスストップが有名なポップバンドって感じですが

初期のアルバム

特にファーストはカバーがとても多いです

 

へーこの人たちこんなカバーしてたんだ

このバンドのルーツはここなんだ

こいつらカバーうめ~

 

初期のアルバムを聴くとこういう発見

よくします

あのアーティストの新たな一面!て感じにもなりますし

元歌が気になってまた新しく良いミュージシャンを発掘できたりもします

ベスト盤とか名曲が入ってるアルバムだけではなく

初期のアルバムを聴くのもとてもオススメです!

 

今回はこんなもんで

ありがとうございました!

 

出口

CRマジョカ†マジョルナ「Ripetere」 歴史に埋もれてほしくない名曲って、あるよね

出口です

 

数記事前から

次回予告やってきました

 

全ては

この時のため

この記事への布石です

 

もう気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが

出口は

パチンコ、パチスロが大好きです

それはもう大好きです

 

理由は一つ

気持ちよく音楽が聴けるんです

脳汁をいつもの10倍くらいだしながら

白目剥きながら音楽を聴けます

ただそれだけです

 

目次

 

歴史に埋もれて欲しくない曲

ありますよね

皆さん

 

この曲マジでいいんに

なんで有名にならんの?

このままだと歴史に埋もれてしまう!

その前に皆!頼む!聴いてくれ!

あるはずです

 

僕の中で何曲かあるその曲のうちの

一つがこの曲

CRマジョカ†マジョルナより

Ripetere

です

youtu.be

 

出会いは数年前

なんか甘デジ(パチンコの中でも当たりの確率が軽めの機種)でおもろい台ないかな~

と思い色々打っていた時です

 

無事当たり

この曲

電流走りました

電流てか

テスラコイルのあのでっかいビリビリみたいな

そのレベルのやつが走りました

 

邂逅してしまった...

その日から出口は

マジョカマジョルナを

それはそれは打ちました

 

パチンコの話ばっかりになりそうなので

この辺でやめておきます

節度を保って年間収支プラスor最低プラマイになるよう

楽しんで遊戯しておりますのでご心配なく

 

この手の曲好き

このイントロの何か言ってる部分あるじゃないですか

なんかこの宗教っぽいって言えばいいんですかね?

この手の曲が好きで

好きです

 

特になんかもうこの曲は感想とか分析とかなく

とにかく好きなんです

でも歌詞が中二っぽくて好きですね

 

嗚呼、朧気な月が記憶隠して

瞼の裏に微笑む

絡み合うように住み着く心の闇

ただ、行く先求め

 

多分最初はこう言ってます

この曲

歌手と歌詞不明なんです

だから埋もれてほしくない

というか、情報開示を求めます!

声も歌詞も

絶対いいですもん!

 

もうこの曲はこんなもんです

レビューできるのは

とにかく好き

ただ好き

それに尽きます

 

マジョカマジョルナ

台の評価は

珍しめのシステムもあって

イマイチですが

出口界隈でも

この曲の評価は高いです

 

他にも好きな曲あるんですけど

これがダントツです

是非聴いてください!

 

打つのは...

まあ、低貸で遊びの範疇で打ちましょう!

僕は大好きな台です!

収支も運良くプラスラインです!

 

パチオリジナルソングもいかが?

意外とパチンコ、パチスロのオリジナルソング

って隠れた名曲

とんでもなく多いです

 

ギャンブルは嫌い!って方も

曲を聴くだけなら

iTunesとかにも色々あるんで

ディグってみてはどうでしょう

 

アニソン好きな方なら

刺さる曲たくさんあるはずです!

あのアニメにスロ限定の曲あるん!?

みたいなことにもなるはずです

出口はアニメ見ないので

え?逆にこの曲アニメにないん?

ってよくなりました

 

 

出口の新たな一面も開示してしまったということで

今後このブログのジャンルがさらに広がります

混沌のカオスです

深淵のアビスです

楽しくなってきましたね!

 

 

今回はこの辺で

次回予告

文面で表すの難しすぎて

ネタ切れです

まだ色々わかるんですけど

ムズいです

てことで今回は無しで!

次は何が来るか

お楽しみに!

 

出口

ローザ・ルクセンブルグ 「だけどジュリー」 都市伝説的有名人に捧ぐ?曲

出口です

 

よく音楽好きなの

親の影響がどーのって

言われます

 

んーーー

まあそう見えるのは間違いないです

父が音楽やってるし

母も音楽わかる方だと思います

ピストルズとか好きだし

 

これけっこー音楽好きの皆さんの辛いところだと思うんですけど

なんか昔の音楽聴いてたら親の影響にさせたがるんですよね

何でなんですかね?

 

僕はマジで親の影響じゃなくて

たまたまビーチボーイズ聴いて目覚めたんですよね

なんならジョジョとかの影響が強いかもですね

え?このバンド名知っとるよ?ジョジョに出てた!って

めっちゃなりましたよ

でもジョジョの影響で音楽好きになって~

とは言えませんね

聴く→え?名前知ってる!ジョジョで見た!

の順ですからね

 

そんな出口ですが

今回紹介するのは

親の影響と言わざるをえない1曲!!

ローザ・ルクセンブルグ

「だけどジュリー」!!

 

目次

 

だけどジュリー

youtu.be

 

こんな曲です

ローザのノリです

ローザルクセンブルグは京都出身のバンドなのですが

京都出身のバンドって

独特の感性みたいなものがある気がします

京都でライブとか見てみたいな~って思います

 

曲調は明るい感じですね

実はある人をモチーフにして

というかそのまま歌っているそうです

 

河原町のジュリー

その昔

京都には

河原町のジュリー

と呼ばれる有名なホームレスの方がいたそうです

沢田研二のジュリーからとられてます

その人のことを歌ったそうです

 

すごく有名だったそうで

亡くなったときには京都の新聞にも取り上げられたそうです

この歌でもそのことに触れていますね

 

どう歌詞を聴けばよいのか

完全に理解することはできないですが

案外そのままでもいいのかもしれませんね

この曲調のままの気分で聴けばいいのかもしれません

 

大丈夫って

なんていうか

まあ大丈夫、笑ってね

そのままそういうことかもしれません

 

Live Augustバージョン

ローザのライブ盤

ライブオーガスト

そのアルバムにもだけどジュリーは収録されています

youtu.be

 

これです

スタ録と違って

ゆっくりしたバージョンですね

 

エレキの音からアコースティックな音に変わっています

どっちも合いますね~

名アレンジだと思います

哀愁漂うというか

元気だして!大丈夫!てよりも

一歩引いて優しくみたいな感じの曲調になってます

あくまで主観です

 

自分語りになってしまいますが

親に影響を受けたというのは

このCDがよく車で流れていたんです

 

小さいときにだけどジュリーを聴いた僕は

電流走る

でしたね

 

誰のなんて曲かはわかりませんでしたが

大好きでした

中学生くらいでこれを自力で再発掘したとき

それはそれは大変嬉しかったです

この曲やぁぁぁあ!!!!!ってなりました

 

どちらのバージョンもすごく良いので

よろしければどちらも聴いていただけると嬉しいです!

 

次回予告

 

         予告

テレレレテッテッテー(まどかの次回予告の曲)

 

次回

        CRマジョカ†マジョルナ「Ripetere」